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プロフィール

写真 【現職】製剤研究部
【社歴】3年目

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業務内容について教えてください。

写真  ジェネリック医薬品メーカーの使命は、先発医薬品と同等以上の品質をもつ医薬品を安価で患者様に届けることです。
 私が所属する製剤研究部では開発の初期から終わりまでに携わります。具体的には、先発品調査から始まり、小スケールでの処方検討、研究所で確立した実験機規模での製法を工場での生産規模に移行するために行われる技術移管まで、広範囲に及びます。
 実際に私も入社して1年という短い期間の中で、処方検討(先発品の情報を元に、自社で製造可能かどうかを検討すること)から生産機を用いたスケールアップ検討まで携わることができました。多岐にわたる業務を短いスパンで経験できるというのがジェネリック医薬品メーカーの製剤研究部ならではの魅力だと思います。

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一番やりがいを感じた経験は何ですか?

 医薬品の開発においては、有効成分の結晶形が経時変化しないことを担保することが重要となります。
 私は、入社半年の頃に、有効成分の結晶形のデータを測定する業務を任されました。使用する機器が新規に導入したものだったため、文献を参考に測定条件などを手探りで試すところから始めました。すぐには求めているデータが得られませんでしたが、試行錯誤の末に欲しかったデータを無事に取得することができました。そして、自分で設定した条件を基に結晶形の確認試験が定められた時は、信頼に応えることができたという嬉しさがあり、苦労が報われたと感じました。
 このように、若手社員でも責任ある仕事を任せてもらえる環境で働けていることに喜びを感じています。

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仕事をしてきた中で、一番大変だった経験は何ですか?

 製剤研究部の重要な業務の一つに「治験薬製造」があります。治験の被験者の方に飲んで頂くお薬を製造するという大切な業務なのですが、その行程中に不注意によってミスをしてしまい、製造の一部をやり直すことになってしまいました。治験薬製造では事前に作成した文書に則って作業を行う必要があるので、製造のやり直しに加え、やり直す部分の新しい文書の作成という業務を増やしてしまいました。
 この時は、チーム総出で作業をやり直してミスをカバーしてもらい、なんとか治験薬を製造する事ができました。
 この出来事により、少しの気の緩みがチーム全体に迷惑をかけかねないと気づかされ、以後はさらに集中して業務に取り組むようになりました。

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日々の仕事について教えてください。

写真  担当する製品の開発段階に応じて仕事内容は変化していきます。開発初期には添加剤のスクリーニングを行うため実験量が多くなりますし、申請間近では書類作成が増えてきます。
 残業時間は基本的に月20時間以下であることが多いですが、工場の機械を用いたスケールアップ検討の時期などは比較的忙しいこともあります。

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日本ジェネリック株式会社
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